Let's Study!
インターフェイス
USB 2.0端子/IEEE1394端子/HDMI端子/DVI−D端子/mini D−sub端子/マイク入力端子/ヘッドホン出力端子/オーディオ光入力端子/ オーディオ光出力端子/ライン入力端子/ライン出力端子/ VGA端子/S端子/LAN端子などがあります。
デジタルTVとの接続。
TVにもよりますが、HDMI端子・DVI−D端子・mini D−sub端子のどれかは装備しています。
これらがTVとPCに装備していれば接続可能です。
TVの裏を覗いて見ましょう。
オーディオテープやレコードのアナログ音源の取り込み。
ライン入力端子があれば可能ですが、取り込みソフトが必要になってきます。
端子が無い場合には、サウンドボードの拡張が必要です。
しかも、レコードはターンテーブルの型式にもよりますが、フォノイコライザーを間に入れる必要が出てきます。
ビデオテープのアナログ音源の取り込み。
VGA端子が必要で、無い場合はビデオボードの拡張が必要になってきます。
デジタルビデオカメラの映像の取り込み。
IEEE1394端子が必要で、i−Linkと呼ばれる端子です。
HDDビデオカメラやDVDビデオカメラの普及で、意外と装備していなかったりします。
無ければ、IEEE1394ボードの拡張が必要になります。
HDDビデオカメラや、DVDビデオカメラ・デジタルカメラなどは、USB 2.0端子を使用しますので問題ないでしょう。